無資格でも就職できる?調剤薬局事務の魅力を徹底解説!

無資格でもなれる?調剤薬局事務の魅力を徹底解説

調剤薬局事務は具体的にどんな仕事をするのだろう、無資格で本当に働けるのかと思っている方も多いと思います。

そこで仕事の魅力と資格を取るメリットについて徹底解説していきます。

調剤薬局事務は医療系の仕事ということで医療事務と並び人気の高い資格となっていますが無資格でも働くことができたり、資格の種類が7つもあったりします。

調剤薬局事務って何?と思っている人もこれを読めば理解できます。

調剤薬局事務は無資格でも働ける

実際に調剤薬局事務として働くときには、特別な資格は特に必要がありません。

ただ、実際に働き始めた時に少しでも知識を持っていたほうが断然心に余裕ができます。

調剤薬局事務の資格を取得するメリット

上でも述べたように無資格でも働ける調剤薬局事務ですが、資格を所得するメリットを7つ紹介します。

①短期間、低価格で取得できる

調剤薬局事務に資格は医療系の資格の中でも特に難易度が低いため、低価格、さらに短期間で取得できます。

医療事務の場合は医療行為の範囲が膨大で勉強する範囲がとても広いのですが、調剤薬局事務は医療知識の中でも薬剤部分に特化しているため、範囲が狭くなり短期間の学習で資格が取ることができます。

費用も最低価格が33000円からとなっており、とてもリーズナブルに資格取得ができます。

②職場探しの自由度がとても高い

病院のあるところには調剤薬局もセットであるため、数が多くコンビニよりも薬局は沢山ある場合があります。

コンビニは地方に行くとあまりないということがありますが、薬局や病院は地方でも生活圏内に必ずあります。

もし配偶者の都合で地方転勤などになったとしても経験者であれば職探しは容易です。

これから日本は超高齢化社会になっていくため医療現場の需要は増えるばかりで減ることはありません。

③勤務スタイルが自由

調剤薬局での働き方はさまざまで正社員、パート、週何回、午前だけ働くなどと薬局の数だけ雇用形態も豊富にあります。

④提示が早い

営業時間は薬局によってまちまちですが、薬局は沢山あるので5,6時で終わる薬局を探すと早く帰れる職場で働くことができます。

医療機関であるため営業時間を大幅に超えることは少ないため、仕事後の時間も自由に楽しめるかもしれません。

⑤ブランクがあっても復帰がしやすい

上でも述べましたが、今はとにかく需要があり、高齢化が進む中でますます需要が増えます。

調剤事務は一度経験することによりコンピューター入力の作業や受付事務などの一連の仕事の流れを身につけることができるため、出産や育児などでブランクが空いたとしても戻りやすい仕事です。

⑥病院の薬が処方箋なしで購入できる

病院の薬は処方箋なしでは普通は購入できないですが、法律で制限されているのではなく、薬局が販売していないだけなので病院の薬の4割くらいは一般の人への販売は可能となっています。

一般の人への販売が可能なものに関しては従業員は当然購入可能なので、風邪薬や花粉症の薬、ビタミン剤などは処方箋なしで購入できます。

⑦登録販売の資格が取得しやすい

登録販売者の受験資格は撤廃され誰でも受験可能になりましたが、薬に接する機会が少ないと合格が難しい資格です。

保険薬局には市販薬が置いてあったり、わからないことはすぐスペシャリストの薬剤師に聞ける環境なので、より資格が取得しやすい環境で過ごせると思います。

調剤薬局事務の資格にはどんなのがあるの?

独学でも取得できる資格

調剤事務管理士と調剤報酬請求事務専門士は独学でも取得できます。

一つ目の調剤事務管理士は保険調剤の仕組みを理解し、正確に調剤報酬を算定し請求できるかなど、薬局運営のサポート役に必要な知識とスキルを持っているかの証明になる資格です。

調剤薬局事務の資格の中では最もメジャーな資格であり、試験の合格率は約60%で受験資格もないため独学でも取得しやすい資格です。

二つ目の調剤報酬請求事務専門士は、調剤報酬のエキスパートとして薬剤師をアシストして保険薬局の円滑な運営に貢献できる人材であることを証明できる資格です。

試験の合格率や合格基準は公表されていないものの、独学で無資格であっても取得を目指せる資格となっています。

調剤薬局事務の資格はこの2つのほかに5つあり、この5つは独学では取得できないものとなっています。

  • 調剤報酬請求事務技能認定試験
  • 調剤報酬請求事務技能認定
  • 調剤事務実務士
  • 医療保険調剤報酬事務士
  • 調剤薬局事務資格

上記の資格は、定められた期間の講座やカリキュラムを修了しなければ受験資格を得られない資格になっています。

調剤薬局事務の資格を取得して働こう!

調剤薬局事務は患者さんが薬局に入って初めに会う人であり薬局の顔ともいえます。

人と接する人にとってはとてもやりがいのある仕事です。

このようなやりがいもあり、これからもどんどん需要が高まっていく仕事である調剤薬局事務。

資格を取るメリットもたくさんあると分かっていただけたと思うので是非資格を取得して働きましょう!

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